Apollo Server、GraphQL、nodejs、sequesize、フロントにReact+Reduxで マスターメンテナンスを作ろう! 〜Vol.5
2019年5月13日前回に引き続き 前回までで、データ一覧を表示するところはできました。 今回は最終仕上げ、一覧から編集ボタンを押し、データの編集画面に移動し、データの修正・削除。 一覧から、新規データ作成ボタンを押し、データの新規作成。 細かく説明すると非常に時間がかかるので、ソースコードを貼り付けるのをメインにします。 この記事は5回に分けて連載する、第5回の記事です。 ・第1回 Apollo Serverが動くところまで ・第2回 Apollo Server配下で、GraphQLを使って商品マスターにアクセスする ・第3回 フロントエンドをReact+Redux+graphql-requestを使って実装す…
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